仕事のこと

2017年3月15日 (水)

迷路探偵ピエール展のお知らせ

4月1日から個展をします。
 
半分楽しみ、半分面倒臭いなあという気持ちです。
自分の絵を説明したりするのも、
半分楽しく、半分は照れ臭い。
 
場所が ref. ということで、
暇なときに洋服をみたり、スタッフと話したり、
わりとリラックスできる空間で過ごすのはいいのですが、
その間今のイラストが進まないという心配も。
 
A5003
 
でも、個展ってイラストレーターには必要な仕事なんですよね。
 
イラストレーターになりたてのときは、
個展なんてそこそこ成功した人か、
アーティト志向の人がやるもんだと思っていました。
 
でも東京のイラストレーターやギャラリーの人に
聞いてみると、
イラストレーターの営業ツールとしては、
すごく便利のいいものなんですね。
 
土日はできるだけ滞在しようと
思っています。
 
張り付いた笑顔でお待ちしております。
 
かみがき

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2016年9月24日 (土)

デザイナーの徹夜作業

今の若い人はどうかよく知りませんが、
僕らの時代は、デザイナーやイラストレーターで、
昨日徹夜したとか、二日徹夜したとか、
よく耳にしていました。
 
僕は若い頃から、
深夜ぶっ通しの作業でも、
ちょこっと仮眠をとるようにしているので、
学生時代にファミコンをやり続けたことを含めて、
24時間起きていた記憶が数回しかありません。
 
とある会社のTさんは、
初対面の打ち合わせ時に、
「一週間ずっと徹夜しとる。」
と言うので、
僕は心の中で、この人は嘘つきだ。
と思っていたんですが、
実は本当で、
業界でも有名な働き者だったという
ことがありました。
それ以降、
苦しいときにはTさんを思い浮かべて
乗り切ることにしています。
 
僕らの業界は、数学のような確かな答えがないので、
自分が、これでいいやって思ったところまで
できたら作業終了となります。
当然、大きな仕事になると、
これでいいやのプレッシャーも大きくなり、
ゴールまでの時間が多くかかってしまいます。
 
とはいえ実際は、
明日入稿という日の夕方に、
大量の訂正が入ってきて
徹夜してしまうということが、
若い頃の徹夜の理由だったりするのでは、
ないでしょうか?
 
さて、現在の僕ですが、
通常、今日は朝まで描くぞと
意気込んでは、
深夜1時を過ぎて、
家に帰りたくなります。
 
ただ7月あたりから
ピエール2の締め切りが近づくにつれ、
週末は、家までの往復の体力と時間を節約するために、
会社に泊まるようになりました。
 
Img_7236
 
そのために購入したのが、
米軍の野戦ベッド。
深夜眠くなったら、
これにゴロリ。
たまにしっかり6時間寝てしまったりします。
寝返りが打てないので、
起きた時に体が痛いのが玉に瑕。
左のでかいランドリーバッグは、
ちょっと毛布代わりに使うタオルや着替えを
ガバッと入れてベッドの下に突っ込むと、
一瞬で片付くという便利グッズ。
 
20160924_221247
 
今日の作業の一部分。
これにさらに影やディテールを足さないと・・・。
と考えると、まだまだ作業がてんこもりです。
 
カミガキ

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