天津飯は日本人が考えた。
昨日ずっと調子の悪かったベテランのMacProを思い切って初期化しました。
物理フォーマットして初期化して、
OSをクリーンインストールして、設定してたらいきなりのフリーズ。
こんなことなら初期化するんじゃなかったと後悔していましたが、
ウェブデザイナーにちょこっとクリーンインストールしたことを話すと、
「スッキリして気持ちがいいですよねえ。僕も時どきしますよ。」
と言われて、なんかやって良かったような気になってしまいました。
インターンシップのミン君。
まだ1週間も経過しておりませんが、
完全にIC4に同化しています。
やはり、中国という文化の近さと、
彼が日本語や日本に興味があることなんかも、
仲良くなるポイントなんでしょうね。
僕らも中国語を勉強したいという気持ちがあるので、
毎食後は中国語と日本語のお勉強会。
彼の泊まっているホステルが、
6人部屋で、Wi-fiも遅いらしく、
3日目にしてすでに、深夜までIC4でダラダラと、
作業して帰るという馴染みようです。
今日は夕ご飯を何にするかという話し合いの際に出て来た、
天津飯というメニューに、声をあげて天津飯を食べたい!
と興奮しています。
すでに中華料理が恋しいのかなと思いきや、
天津飯は日本人が考えたメニューで、
中国にはないのだそうです。
ちょうどミン君が読んでいたこの本(日本人が書いています)、
に載っていたそうです。
ユーチューバーでもある彼は、
しっかりビデオを撮っていました。
カワイイやつです。
カミガキ
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