台湾のエキシビジョン
台湾国立藝術教育観という場所で行われる、
「巨大的投影0」という
エキシビジョンに参加します。
多分ですが、
僕らのスタイルに近い感じの、
街や建物を緻密に描くアーティストを
集めた展示になるんだろうと思います。
展期Date | 8/8 - 9/10
指導單位Adviser| 教育部 Ministry of Education
主辦單位Organizer| 國立台灣藝術教育館 National Taiwan Arts Education Center
地點Exhibition site | 臺北市南海路 47 號 No.47, Nanhai Road, Taipei City
策展單位Implementer| 水谷藝術 Waley art
策展人Curator| 楊雅翔 Ya-Siang Yang
參展藝術家Participating Artist (依筆畫數排序Sort by stokes)|
61Chi、IC4 Design(日本Japan)、Kim Hyung Gwan(韓國Korea)、Nacho Fc Monereo(西班牙Spain)、Nuomi、roya Bom (韓國Korea)、Sujan Dangol(尼泊爾Nepal)、WADASI、丁柏晏、王春子、田島大介(日本Japan) 、李御齊、社子島上河圖(Celia González、Guillermo San Vincente、Jonna Idsäte、王思奇、余宗軒、洪新恩、康旻杰、曾仁威)、周明誼、林旺廷、林書楷、建築大叔(澳門Macao)、飛天豬(香港Hong Kong)、徐至宏、迷走工作坊、張致中、陳沛珛、黃九子、鋸子女孩、圖文不符、薛光成
なのでそれを口実に、
8月8日から半月ほど台湾に行ってきます。
今回はあっちに仕事をしにいくわけではないので、
自分の仕事をカフェや宿で進めながら、
久しぶりにのんびりした日々を過ごそうと企んでいます。
それからせっかくなので、
電車でも使って台湾一周も計画中。
これも今から楽しみで、
台中、高雄、花蓮あたりで一泊づつして帰ろうかなと。
あまり期待しすぎても、肩透かしに会いそうなのですが、
今は、この台湾旅行を充実させるために、
装備を購入したり、
パソコン、タブレットなどの台湾装備を一式バックパックに
入れて持ち運んだり、カフェで仕事してみたりしながら、
予行演習。
どうでもいいでしょうが、
長距離移動した場合に、
バックパックの荷物が重すぎるという課題が発生。
これ以上荷物は減らせないので、
ポーチを軽量化する必要があるかもしれないな。
でもこのポーチ、安物だけど、仕分けの能力が完璧で、
軽いポーチにすると、荷物がばらけてしまうし・・・。
と想像しながら、
軽量で高機能なポーチをインターネットで検索しています。
まあこの楽しみも8月8日までなんですけど。
それまでに仕事も片付けておかなきゃ。
かみがき
| 固定リンク
« 呉の佐世保バーガー | トップページ | 梅雨明け »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント