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2017年6月13日 (火)

得手不得手

昔仕事で福岡の映像会社の人たちと飲んだ時に、

映像制作会社のプロデューサーとディレクターは、
180度タイプが違うんですよ。
と聞いたことがあります。
 
どういうことかというと、
プロデューサーは、予算管理がメインにあって、
予算交渉やディレクターをはじめとする
役者やスタッフのキャスティングをするのが、
メインのお仕事。
 
ディレクターというのは、
現場で役者やカメラ、音声スタッフの人たちを
使って、作品を組み上げていく演出家。
 
予算を出しているスポンサーに、
ある程度、譲歩したり、交渉したりしながら、
うまく付き合っていく必要があるプロデューサーは、
お客さんのわがままや、要望にもある程度答えていかないと
いけません。
ですから、お客さんがこっちの方がいいんじゃない?
と言ってきた時など、
「なるほど、そんな見方もありますよねえ。」という、
柔らかさも必要となります。
 
逆に現場を統率する監督(ディレクター)が、
「ん〜、やっぱりこっち、いや、やっぱりあっち。」と、
意見がころころ変わったり、
人の意見に左右されていると
現場スタッフが、迷ってしまって、
作品の仕上がりが悪くなるどころか、
スタッフの残業も増え、スタッフからの信頼がなくなるという、
悲惨なことになってしまうわけなのです。
 
では、
ぼくらの仕事はどうなんでしょうか?
 
ここではデザインの仕事は置いといて、
僕自身のイラストの仕事についてのみ言いますと。
 
ある程度ざっくりまかせてもらうと、
がんばれるのですが・・・、
 
あれこれ事細かに指示されると、
どうしていいかわからなくなってしまいます。
 
だからそういう仕事はダイスケにお願いします。
 
でも、時々そんな訳にもいかなくって。。。
 
これはぼくだけじゃなくって、
イラストレーターみんなそうなのかもしれませんね。
 
ちょっと仕事が重なってテンパっています。
 
かみがき

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