« もう次のことを始めないと | トップページ | 第89回 アカデミー賞 授賞式 »

2017年2月25日 (土)

UN WOMEN 国連女性地位向上キャンペーンのつづき

今回は珍しくぼくら発信で

世界の一部分がほんの少し動いたという話です。
 
20170225_10932
 
カンヌライオンズ用に、
国連の女性地位向上キャンペーンのイラストを描いたものの、
担当者(ハンデ)の勘違いと、
エジプトの国連(エジプトというのはのちに判明)からの
返事が遅れて、結局出せなかったということは
以前の記事で書きましたが、
 
だったら、もう発表するよと、
Behanceというクリエイティブの
ポートフォリオサイトにアップしたところ、
うまいことFeatureされて、
3万人の人の目に触れることになりました。
 
どうやらその中に
ニューヨークの国連本部の方もいらっしゃったようで、
これは面白いキャンペーンだから、
本社でもやってみたらどうだ、という話になったみたいで・・・。
 
なんとわざわざ日本の国連を通して、
お電話をいただきました。
 
そうなると、DDBやエジプトの国連の許可が
必要です。
だいたい、こういう海外の会社に許可をもらう場合、
メールだけだと返事がこなかったり、
担当者がやめてて連絡がつかなかったりと、
ものすごーく時間がかかるのですが、
ハンデに連絡をとって事情を伝えると、
彼女のテンションが急上昇。
 
DDBもエジプトもあっという間にOK!
 
おい!今までののんびりした対応はなんなんだ。
 
と言いたくなるくらいの速さ。
 
とはいえ、国連本部が
どう扱ってくれるのかはわかりませんし、
ほんのり期待しつつ、あまり過度な期待は抱かずに、
日々を生きていこうとは思ってます。
 
実は本題はここからです。
 
国連本部の話を聞いたハンデとスタッフたち。 
きっと忘れていたはずのこの仕事なのに、
 
がぜん、やる気になったようで、
 
僕らがアップロードした国連のイラストにも、
全部私をタグ付けして!と、
ダイスケのところに猛アピール。
 
どうやら 、
エジプトのUN WOMENも、
この忘れていた仕事に火がつき(あくまで推測も入りますが) 、
急にエジプトの国連の女性地位向上キャンペーンと題して、
ネットニュースにリリースされているではありませんか。
 
すると、何十という海外のデジタルメディアも、
ニュースとして取り上げてくれるようになって、
 
 
おっ!なんかスゴイ。
 
ぼくとダイスケのあいだでは、
こういうことを「フィーバー」したね。と
言い合っているのですが、
ほんと久しぶりのフィーバー。
いや大フィーバー。
 
昨日、検索してたらこんなものが。
 
20170225_10722
 
出身がドバイになっている。
このサイトの他にも、
解読不明の中東のサイトにぼくらの名前を発見。
 
あれ?と思ってたら、
海の向こうでもフィーバーしてる人たちが。
これに便乗して、ハンデたちも
あちこちにリリースしまくっているようなのです。
それでこんなことになったのでした。
 
そして、今年こそアワードに出すぞ!
と自信満々になっています。
 
このがっつき方すごいです。
私どもスマートな日本人も学ばないとばいけないのかも
しれません。
 
でもハンデちゃん今年こそカンヌの締め切り間違えないでね。
 
かみがき

|

« もう次のことを始めないと | トップページ | 第89回 アカデミー賞 授賞式 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512357/64936564

この記事へのトラックバック一覧です: UN WOMEN 国連女性地位向上キャンペーンのつづき:

« もう次のことを始めないと | トップページ | 第89回 アカデミー賞 授賞式 »