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2017年1月14日 (土)

迷路探偵ピエール中国語版出版

本当に出るのかなあ、
と思っていた中国語版がどうやら発売のようです。
本日イギリスのローレンスキング出版から見本が届きました。
 

R0077134

 
迷宮大偵探?
なんか「大」とかつけてくれると、
スゴそうでいいですね。素敵。
 
まず、表紙のイラストが違います。
きっと中国だから風水的に黄色がいいんでしょう。
ドクターコパさんも、絶対こっちがいいと言いそうです。
うん、売れそうな気がしてきた。
 
R0077133
 
ちなみに、
左はイタリア語(英語もほぼ同じ)、右が中国語、
上が日本語バージョン。
 
本当のこというと、
左の街のイラストが、僕の希望したものです。
日本語版の表紙イラスト&デザインは、
永岡書店さんの希望が入っていることを
お断りしておきます。
 
R0077127
 
作者名が、「日本神垣博文」になっています。
スケールのでかいペンネームですね。
何か、中国政府の思惑でもあるのでしょうか?
もしも、僕が中国の書店でサイン会をしたら、
日本神垣博文と書かないといけないんでしょうか?
ちょっと長いですね。
 
ちなみに、この中国の出版社は、
イギリスのローレンスキング社から、
ライセンス契約を取って出版しています。
英語版から中国語に翻訳しているわけです。
 
なのになぜか、神垣博文の漢字は合っています。
僕は、日本語版ピエールも、普段の活動も、
カミガキヒロフミと、カタカナを使っているのです。
どうして僕の漢字は正しいのに、
名前の前に日本が入っているのかは、
謎です。
 
もう一つ、この出版の小ネタを挟みますと。
まず、ローレンスキング社が、
英語版のパイロット版を作って、
世界中の出版社に営業してくれました。
その中で、貨幣レートが近い国?
ユーロだとかドルの国のは、
LK社がまとめて印刷したものを、
販売します。
これは、この印刷物を各国の出版社に
納品した地点で僕らの印税が発生します。
 
これが、小さな国とかレートの違う国になると、
ライセンス契約になって、
それぞれの国で印刷して、そのライセンス料を
LK社に払うシステムとなります。
 
その場合は、きっとライセンス料の中に印税が
含まれるようになるので、
う〜んどうなるんだろう。
きっと、ライセンス料のところは、
レートがかなり低そうです。
 
中国は、このライセンス契約なので、
印税関係あんまり期待はしてないんですが。
人口は多いので、たくさん売れたらいいなあ。
 
R0077131
 
この中国版ピエール。
英語の中国語訳が付いています。
中華オリジナルだ。  
こういうことしてくれるってことは、
出版社の気概を感じれて、
個人的にはすごく嬉しいのですが。
 
R0077132
 
中国人も細かい作業が得意と聞きますが、
本当にどうでもいい僕の落書きまで
翻訳されていて、
ジョークで描いたアンドレのピロシキ屋さん(シェアしていたアンドレが作ってくれるピロシキがうまかったので登場させた) まで、翻訳が付いてます。
こうしてみると、
アンドレのピロシキもなぜか立派に見えますね。
 
また長くなりましたが、
さっきからおしっこを我慢して、
ブログを書いておりました。
もう我慢できないので終わります。
 
カミガキ

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コメント

Let's do autograph session at chinese bookstore!

投稿: 髙田和昭 | 2017年1月18日 (水) 08時57分

あはは!誰かとおもったら。

投稿: カミ | 2017年1月19日 (木) 01時05分

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