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2016年11月22日 (火)

働き者にはビスケットと紅茶を

Youtubeで漫画家の板垣先生の動画見てたら
「編集者とはどういう存在?」というような質問があって、
「木に登ったブタを羽ばたかせるくらいの嘘をついてみろ。」
とおしゃっていましたが、
激しく同感です。
 
イラトレーターやデザイナーも、
消費者目線とか当然考えながら作りますが、
まずは、その担当者に喜んでもらいたい
という気持ちが先に来ます。
当然、担当者は一種の戦友みたいなものなので、
担当者が気に入ってくれれば、
その先の人たちも気に入ってくれる
可能性が上がるわけです。
 
そういう意味では、
LK社のエリザベスは、
すごくやる気にさせてくれます。
イギリス人ということもあって、
それは、
日本人が赤面するほどの、
褒め褒め言葉を並べてくれるので、
僕は、作品を褒められているのか、
僕を褒めているのか、
もしかしたら、
この人は僕に気があるのだろうか。
いや、僕には妻子がいて・・・、
と言ってしまいそうになるほどです。
 
そんなエリザベスが、
イギリスでは、働き者に
ビスケットと紅茶を贈る習慣があるのよ。
と、
日本人には熱が出そうなくらい甘い
英国産のビスケットと
美味しい紅茶を送ってくれました。
 
ボバートン魔法学校のマダム・マクシームのようなサイズとは、
裏腹にとてもかわいいベス。
(エリザベスは、略すとベスになります。エリではありません。なぜか。)
 
でもごめんなさい。
実は、もう他の仕事してました。
僕も食っていかなければいけないので。
 
そんな中、
今仕事してるお客さんからもらった
メールの中に書いてあった、
「歴史の残る仕事にしましょう。」
という一言。
 
これもベスの褒め言葉を
超えるくらいの
最強の殺し文句でした。
 
これを言われたら、
木に登ったブタも飛ぶしかないです。
 
単純に頑張れとか期待しています。
とか、
僕はそれでも頑張れるんですが、
それでも、
優秀な人は、
いい言葉を持ってますね。
 
ですが、今日はビスケットもらったんで、
ピエール2をチョットだけブラッシュアップ。
 
長くなってしまいましたが。
かみがきでした。
 
Img_7439
写っているのは、
ダイスケと、ドリンクを差し入れしてくれたウメちゃん。

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